DXによる業務改善
兼松SaaSの利用によって、
業務効率を大幅に向上することができます。
受付
Before DX
- お客様が受付用紙に名前を記入
- お客様は呼ばれるまで店内で待つ
- 順番がきたらスタッフがお声掛け
After DX
- お客様が店内の受付端末で発券
- お客様がスマホからリモートで発券
- 順番がきたら、スタッフがシステムを利用してLINEに通知
呼出し
Before DX
- スタッフが呼び出しブザーを渡す
- お客様は呼び出しブザーが鳴るまで待つ
- 準備ができたらスタッフがシステムを利用してブザーを鳴らす
After DX
- スタッフがQRコード付きレシートを渡す
- お客様はレシートのQRコードを読み取り、LINE友達になる
- 準備ができたらスタッフがシステムを利用してLINEに通知
店内注文
Before DX
- スタッフが注文内容を伝票に手書き
- スタッフが注文内容を調理担当に伝達
After DX
- スタッフがハンディを利用して、その場で注文内容を登録
- お客様がスマホを利用して注文内容を登録
会計
Before DX
- お客様は現金で支払い
- 複数店舗の売上データを手作業で集計
After DX
- お客様はキャッシュレスで支払い
- 多店舗の売上データを自動集計
- 売上データを分析して売上アップを図る
会計
Before DX
- お客様は現金で支払い
- 複数店舗の売上データを手作業で集計
After DX
- お客様はキャッシュレス/自動釣銭機で支払い
- 多店舗の売上データを自動集計
- 売上データを分析して売上アップを図る
テイク
アウト
Before DX
- お客様は店舗で注文・支払い
- お客様は呼ばれるまで店内で待つ
- 準備ができたらスタッフがお声掛け
After DX
- お客様はスマホを利用して注文・支払い
- 準備ができたらスタッフがLINE・メールで通知
メンテ
ナンス
Before DX
- トラブル発生時に複数業者に電話をして手配
- 進行中および過去の対応状況を手作業で整理・管理
After DX
- スマホアプリで業者をマッチング
- リアルタイムで対応状況を可視化
- 管理ツールで作業報告書・請求書などを一元管理
在庫管理
Before DX
- 在庫情報は紙やエクセルで管理
- 現場で在庫情報を確認できない
- 他の店舗・倉庫の在庫情報がわからない
After DX
- 在庫情報はクラウドに保管
- アプリを利用してデータ閲覧・更新
- 店舗間・倉庫間で在庫情報を共有
EC
受注管理
Before DX
- 各ECモールの管理ツールを利用して商品・在庫・受注データを管理
- 基幹システム、WMSなど外部システムに手作業でデータを登録
After DX
- ECモールの商品・在庫・注文データを一元管理
- WMS・送り状発行システム・基幹システム・販管システムなど、外部システムと自動連携
DXによって解決できる課題
次の中から1つでも当てはまるものがあれば、是非、お問合せください
順番待ち行列の管理が大変
店舗の受付を無人対応にしたい
キャッシュレス決済を導入したい
テイクアウトの注文を取りたい
お客様のスマホから注文ができるようにしたい
簡単に売上分析をしたい
LINE友達を獲得したい
LINEでお客様の呼び出しをしたい
修繕手配の手間を減らしたい
修繕の対応状況を管理したい
修繕・保守の状況を可視化したい
設備の管理を行いたい
在庫の管理をしたい
B2Bの受発注を自動化したい
兼松を選定する理由
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01
ワンストップ・パッケージ提供
- 複数のSaaSを組み合わせて、パッケージとしてご提供いたします。
- SaaS間連携まで、まとめてサポートいたします。
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02
課題解決ができるSaaSが揃う
- オープンイノベーションによって、取り扱うSaaSラインナップを随時拡大しています。
- お客様の課題に対して、最適な解決策となるSaaSをご提案いたします。
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03
お得にSaaSを導入できる
- 複数のSaaSをまとめて導入いただく場合、特別価格にてご提供いたします。
- 中小企業のお客様はIT導入補助金を利用してSaaSを導入いただけます。
兼松はIT導入支援事業者として登録されています
パッケージ提供例
トータルメンテナンス
設備情報、保守費・修繕費を可視化、トータルコスト削減を実現
多店舗展開企業の
サプライチェーンマネジメント
オンライン受注×在庫管理×可視化ツールを組み合わせることで経営&業務効率を大幅アップ
兼松SaaS圏
Kanematsu SaaS Ecosystem
兼松は「SaaSの総合商社」を目指すべく、「兼松SaaS圏」ラインナップ拡充を進めてまいります。
SaaSを活用したDXによってお客様・ビジネスパートナーとwin-winの関係を構築します。